====== WDT_ENABLE() ====== ''WDT_ENABLE()''はWatchdogの制限時間を設定して動作を開始します。 {{:ja-jp_commands:reference:wdt_enable.svg?900|WDT_ENABLE コマンドの動作フロー}} ''void WDT_ENABLE(uint8_t ms)'' ===== コマンド ===== ^ コマンド ^ 引数 ^ 戻り値 ^ 動作 ^ | ''WDT_ENABLE(ms)'' | ''uint8_t ms'' | ''void'' | Watchdogの制限時間を設定して動作を開始します。 | ===== 使用例 ===== void setup() { #if defined(__AVR_ATmega128__) WDT_ENABLE(WDT_900MS); // Watchdogの制限時間を設定し、動作を開始します。 #elif defined(__AVR_ATmega2560__) WDT_ENABLE(WDT_1S); // Watchdogの制限時間を設定し、動作を開始します。 #endif } void loop() { WDT(); // 制限時間が切れる前にWatchdogを更新します。 } ===== 注意事項 ===== * MCUに対応する時間定数を使用します。 * 正常処理の最長時間より短く設定しないでください。 * ''WDT()''を無条件に実行される位置に置いてプログラム異常を隠さないでください。 ===== 同じカテゴリの内蔵コマンド ===== * [[:ja-jp_commands:reference:wdt_disable|WDT_DISABLE() 詳細説明を見る]] * [[:ja-jp_commands:reference:wdt|WDT() 詳細説明を見る]] [[:ja-jp_commands:builtin|← 内蔵コマンド一覧]]