====== MPA Xモジュール ====== XモジュールはMPA Seriesにアナログ入力を4チャネル追加します。各チャネルの入力方式はDIPスイッチで選択します。XとFモジュールは合計で最大5台、20チャネルまで構成できます。 ===== 信号とファンクションブロック ===== ^ 入力信号 ^ MP STUDIOのファンクションブロック ^ | DC 0~5 V・0~10 V・0~20 mA | ''ADC'' | | DC 1~5 V・4~20 mA | ''ADC2'' | | NTC温度センサ(25°Cで10 kΩ、B値3950) | ''NTEMP'' | 各チャネルの信号に合わせてDIPスイッチを設定します。MP STUDIOで''[''キーを押してファンクションブロックを挿入し、チャネル・値の範囲・保存先のDメモリを指定します。同じチャネルでアナログ信号とNTCセンサを同時に使用することはできません。 ===== 電圧を読み取る例 ===== CH0をDC 0~5 V入力に設定します。''ADC''の最小値を''0''、最大値を''30000''、保存先を''D0''にすると、2.5 V入力時に''D0''には約''15000''が保存されます。実際の値はセンサと変換誤差によって変わります。 4~20 mAセンサには''ADC2''を選択します。''ADC''は4 mAを測定範囲の開始値として扱いません。 ===== 使用前の確認 ===== * 注文した製品にXモジュールが搭載されていることを確認します。 * 各チャネルの信号方式、DIPスイッチ設定、配線を一致させます。 * Fモジュールも使用する場合は、X/Fの合計チャネル数を確認します。 [[https://www.ilogics.net/ja-jp/resources/downloads/manual/11|MPA取扱説明書でDIP設定・配線図を見る]] [[ja-jp_products:mpa|MPA Seriesに戻る]]