====== MPA Yモジュール ====== YモジュールはMPA Seriesにアナログ出力を3チャネル追加します。各チャネルのDIPスイッチとMP STUDIOのファンクションブロックによって出力範囲が決まります。YとKモジュールの出力は合計で最大12チャネルです。 ===== 出力範囲の選択 ===== ^ DIPスイッチ ^ ファンクションブロック ^ V+端子 ^ I+端子 ^ | ON | ''DAC'' | DC 0~5 V | DC 0~10 mA | | ON | ''DAC2'' | DC 1~5 V | DC 2~10 mA | | OFF | ''DAC'' | DC 0~10 V | DC 0~20 mA | | OFF | ''DAC2'' | DC 2~10 V | DC 4~20 mA | 電圧出力には''V+''、電流出力には''I+''端子を使用します。マイナス端子は内部でGNDに接続されています。接続先機器の入力方式に合わせてDIPスイッチを設定してください。 ===== 出力値を指定する例 ===== CH0のDIPスイッチがOFFで、''DAC''の最小値が''0''、最大値が''100''、出力値が''10''の場合、''V+''端子には約1 Vが出力されます。MP STUDIOで''[''キーを押して''DAC''を挿入し、チャネルと値の範囲を設定します。 ===== 使用前の確認 ===== * 注文した製品にYモジュールが搭載されていることを確認します。 * 接続先機器の入力仕様を確認し、電圧入力は''V+''、電流入力は''I+''に接続します。 * ''DAC''と''DAC2''ではゼロ点が異なります。4~20 mAにはDIP OFFと''DAC2''を組み合わせます。 * Kモジュールも使用する場合は、Y/Kの合計チャネル数を確認します。 [[https://www.ilogics.net/ja-jp/resources/downloads/manual/11|MPA取扱説明書で出力端子・配線図を見る]] [[ja-jp_products:mpa|MPA Seriesに戻る]]