====== CTUD ボックス関数 ====== **Count Up/Down Counter (アップダウンカウンター)** カテゴリ: [[ja-jp_products:mpino_studio2:box_functions:counter|カウンターボックス関数]] ===== 動作説明 ===== 左側条件がONの間、増加入力の立ち上がりエッジで1を加え、減少入力の立ち上がりエッジで1を引きます。両方が同じスキャンで立ち上がった場合、値は変化しません。 ===== 入力形式と引数 ===== **入力形式:** ''CTUD C11 M0 M1 3'' * ターゲット — カウンターメモリ C(16ビット) または DC(32ビット) * up — 増加させるビット接点(例: P0/M1) * down — 減少させるビット接点(例: P1/M2) * preset — 完了ビットがONになるカウント数(整数、時間ではない) ===== 動作例 ===== ^ 実行条件 ^ 実行前 ^ 入力した命令 ^ 予想結果 ^ | 左側条件 ON | C11=0 | ''CTUD C11 M0 M1 3'' | M0 ×2, M1 ×1 → C11=1 | {{ :ja-jp_products:mpino_studio2:counter-ctud-timing.svg?1000 |CTUDの入力・現在値・完了状態の変化 }} ===== 注意事項 ===== * カウンターは左側条件の立ち上がりエッジごとに1回だけ値を変更します。MPINO-8A4R(T)-SではC0~C10がボード機能にマッピングされているため、カウンターにはC11以降を使用してください。 ===== 同じカテゴリのボックス関数 ===== * [[ja-jp_products:mpino_studio2:box_functions:counter:ctu|CTU 詳細説明を見る]] — Count Up Counter (アップカウンター) * [[ja-jp_products:mpino_studio2:box_functions:counter:ctd|CTD 詳細説明を見る]] — Count Down Counter (ダウンカウンター)