最初の2つの値は計算元で、最後のアドレスに結果を格納します。INCとDECは対象自体を1ずつ変更します。値のデータ形式と範囲はPhase 2のメモリ説明に従います。
| 命令 | 意味 |
|---|---|
| ADD | 2つの値を加算し、結果を対象に格納します。 |
| SUB | 1つ目の値から2つ目の値を減算し、結果を対象に格納します。 |
| MUL | 2つの値を乗算し、結果を対象に格納します。 |
| DIV | 1つ目の値を2つ目の値で除算し、商を対象に格納します。整数同士の計算では小数部を格納しません。 |
| MOD | 1つ目の値を2つ目の値で除算し、余りを対象に格納します。 |
| INC | 対象の値を1増やし、同じアドレスに格納します。 |
| DEC | 対象の値を1減らし、同じアドレスに格納します。 |
| SCALE | 入力範囲の整数値を出力範囲の整数値へ線形変換し、対象に格納します。入力範囲外の値は近い境界値に制限し、IN_MINとIN_MAXが同じ場合はOUT_MINを格納します。 |
| FLOOR | ソース値以下で最大の整数を対象に格納します。たとえば12.8は12、-1.2は-2になります。 |
| SQRT | ソース値の平方根を対象に格納します。小数部を保持する場合はRメモリを対象に使用します。 |