ja-jp_products:mnet_8a8r
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| 行 5: | 行 5: | ||
| CPUモジュール(RS-232 1チャンネル、RS-485 1チャンネル、UART 1チャンネル)とI/ | CPUモジュール(RS-232 1チャンネル、RS-485 1チャンネル、UART 1チャンネル)とI/ | ||
| - | 注文時に、オプションでModbus RTU SlaveまたはLS産電Cnet Slaveから使用するプロトコルを選択してください。 | + | 注文時に、オプションとしてModbus RTU SlaveまたはLS産電Cnet Slaveのいずれかを選択してください。 |
| {{ : | {{ : | ||
| 行 32: | 行 32: | ||
| | I²C / 内部電源 | SDA, SCL / +5V, GND | ::: | | | I²C / 内部電源 | SDA, SCL / +5V, GND | ::: | | ||
| - | RS-232とUARTは送受信端子を交差接続し、RS-485は同じ極性同士を接続します。 UARTは接続先機器と信号電圧が適合していることを確認してください。 | + | RS-232とUARTは送受信端子を交差接続し、RS-485は同じ極性同士を接続します。UARTは接続先機器と信号電圧が適合していることを確認してください。 |
| ===== デジタル入力 ===== | ===== デジタル入力 ===== | ||
| 行 41: | 行 41: | ||
| | 4~7 | Modbus 4~7 \\ Cnet P0004~P0007 | 絶縁入力4点 \\ 4点 / 1COM | ::: | | | 4~7 | Modbus 4~7 \\ Cnet P0004~P0007 | 絶縁入力4点 \\ 4点 / 1COM | ::: | | ||
| - | 各入力グループは4点で1つのCOM端子を共有し、両グループともPNPまたはNPN方式で配線できます。 PNPではCOMを電源−に、NPNではCOMを電源+に接続します。 | + | 各入力グループは4点で1つのCOM端子を共有し、両グループともPNPまたはNPN方式で配線できます。PNPではCOMを電源−に、NPNではCOMを電源+に接続します。 |
| - | 図中のDC 24Vは配線例です。 動作入力電圧はDC 0~80V、HIGH認識電圧はDC 5V以上です。 | + | 図中のDC 24Vは配線例です。動作入力電圧はDC 0~80V、HIGH認識電圧はDC 5V以上です。 |
| ===== リレー出力 ===== | ===== リレー出力 ===== | ||
| 行 52: | 行 52: | ||
| | 4~7 | Modbus 36~39 \\ Cnet P0036~P0039 | 無電圧接点4点 \\ 4点 / 1COM | ::: | | | 4~7 | Modbus 36~39 \\ Cnet P0036~P0039 | 無電圧接点4点 \\ 4点 / 1COM | ::: | | ||
| - | リレー出力は4点ごとに1つのCOM端子を共有します。 出力接点の仕様はDC 0~30VまたはAC 0~250Vで、最大許容電流は5A/ | + | リレー出力は4点ごとに1つのCOM端子を共有します。出力接点の仕様はDC 0~30VまたはAC 0~250Vで、最大許容電流は5A/ |
| ===== 基本I/ | ===== 基本I/ | ||
| 行 63: | 行 63: | ||
| ===== DIPスイッチ設定 ===== | ===== DIPスイッチ設定 ===== | ||
| - | 通信速度用DIPスイッチは3ビットで、スイッチ1・2・3の値はそれぞれ4・2・1です。 左端のスイッチが最上位ビットです。 | + | 通信速度用DIPスイッチは3ビットで、スイッチ1・2・3の値はそれぞれ4・2・1です。左端のスイッチが最上位ビットです。 |
| ^ 設定値 ^ 通信速度 ^ スイッチ1 ^ スイッチ2 ^ スイッチ3 ^ スイッチ形状 | ^ 設定値 ^ 通信速度 ^ スイッチ1 ^ スイッチ2 ^ スイッチ3 ^ スイッチ形状 | ||
| 行 75: | 行 75: | ||
| | 7 | 115,200bps | ON | ON | ON | {{: | | 7 | 115,200bps | ON | ON | ON | {{: | ||
| - | スレーブアドレス用DIPスイッチは4ビットで、スイッチ1・2・3・4の値はそれぞれ8・4・2・1です。 | + | スレーブアドレス用DIPスイッチは4ビットで、スイッチ1・2・3・4の値はそれぞれ8・4・2・1です。ONにしたスイッチの値を合計したものが、設定するアドレスになります。 |
| ^ 設定例 ^ スイッチ1 \\ (8) ^ スイッチ2 \\ (4) ^ スイッチ3 \\ (2) ^ スイッチ4 \\ (1) ^ スイッチ形状 | ^ 設定例 ^ スイッチ1 \\ (8) ^ スイッチ2 \\ (4) ^ スイッチ3 \\ (2) ^ スイッチ4 \\ (1) ^ スイッチ形状 | ||
| 行 84: | 行 84: | ||
| | アドレス15 | ON | ON | ON | ON | {{: | | アドレス15 | ON | ON | ON | ON | {{: | ||
| - | DIPスイッチは電源を切った状態で設定してください。 マスター機器の通信速度、データビット、パリティ、ストップビットは、納品された製品の通信設定と一致させる必要があります。 | + | DIPスイッチは電源を切った状態で設定してください。マスター機器の通信速度、データビット、パリティ、ストップビットは、納品された製品の通信設定と一致させる必要があります。 |
| ===== オプションモジュール ===== | ===== オプションモジュール ===== | ||
| 行 94: | 行 94: | ||
| | K | 高速パルス出力 | 6点 | K~K2, 最大12点 | DC 5V, 30mA以下 \\ 最大1MHz | | | K | 高速パルス出力 | 6点 | K~K2, 最大12点 | DC 5V, 30mA以下 \\ 最大1MHz | | ||
| - | XモジュールはDC 0~5V、DC 0~10V、0(4)~20mA、NTC入力を選択できます。 Fモジュールには2線式または3線式のPT100Ωセンサを接続します。 YモジュールはDC 0~5V、DC 0~10V、0(4)~20mA出力を選択できます。 | + | XモジュールはDC 0~5V、DC 0~10V、0(4)~20mA、NTC入力を選択できます。Fモジュールには2線式または3線式のPT100Ωセンサを接続します。YモジュールはDC 0~5V、DC 0~10V、0(4)~20mA出力を選択できます。 |
| - | 追加できるオプションの組み合わせには製品ごとの制約があります。 オプションモジュールを含む製品は選択した構成に組み立てられるため、購入後の交換や返金が難しい場合があります。 | + | 追加できるオプションの組み合わせには製品ごとの制約があります。オプションモジュールを含む製品は選択した構成で組み立てられるため、購入後の交換や返金が難しい場合があります。 |
| - | アナログ入力(X)とPT100Ω入力(F)は**合計最大20点**、アナログ出力(Y)と高速パルス出力(K)は**合計最大12点**で構成します。 各モジュールの最大点数をすべて合計して注文することはできません。 | + | アナログ入力(X)とPT100Ω入力(F)は**合計最大20点**、アナログ出力(Y)と高速パルス出力(K)は**合計最大12点**で構成します。各モジュールの最大点数をすべて合計して注文することはできません。 |
| - | オプションは選択した構成に組み立てて出荷され、ユーザーによるI/ | + | オプションは選択した構成で組み立てて出荷され、ユーザーによるI/ |
| ==== オプション値の解釈 ==== | ==== オプション値の解釈 ==== | ||
| 行 111: | 行 111: | ||
| ===== オプションモジュール通信アドレス ===== | ===== オプションモジュール通信アドレス ===== | ||
| - | 以下のアドレスは、**搭載されたオプションモジュールに該当する範囲**を使用します。 スレーブアドレス用DIPスイッチは通信対象製品の局番を設定し、この表のアドレスはその製品内で読み書きする項目を指定します。 | + | 以下のアドレスは、**搭載されたオプションモジュールに該当する範囲**を使用します。スレーブアドレス用DIPスイッチは通信対象製品の局番を設定し、この表のアドレスはその製品内で読み書きする項目を指定します。 |
| ^ モジュール ^ チャネル ^ Modbus RTU内部アドレス \\ (10進数) ^ LS産電 Cnet ^ | ^ モジュール ^ チャネル ^ Modbus RTU内部アドレス \\ (10進数) ^ LS産電 Cnet ^ | ||
| 行 137: | 行 137: | ||
| | X2 NTC | 2084~2087 | D2084~D2087 | | | X2 NTC | 2084~2087 | D2084~D2087 | | ||
| - | NTCのCnetアドレスは'' | + | NTCのCnetアドレスは'' |
| ===== 通信開始手順 ===== | ===== 通信開始手順 ===== | ||
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