ja-jp_products:mnet_8a8t
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| ja-jp_products:mnet_8a8t [2026/09/07 21:53] – 만듦 - 바깥 편집 127.0.0.1 | ja-jp_products:mnet_8a8t [2026/10/25 10:18] (現在) – 外部編集 127.0.0.1 | ||
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| ====== MNET-8A8T ====== | ====== MNET-8A8T ====== | ||
| - | MNET-8A8Tは、PC、HMI、PLCなどのマスター機器から通信でデジタル入力を読み取り、トランジスタ出力を制御する通信スレーブI/ | + | MNET-8A8Tは、PC、HMI、PLCなどのマスター機器が通信を介してデジタル入力を読み取り、トランジスタ出力を制御するための通信スレーブI/ |
| - | デジタル入力8点とSINKトランジスタ出力8点を標準搭載しています。 注文時に、Modbus RTU SlaveまたはLS産電Cnet Slaveから使用するプロトコルを選択します。 | + | デジタル入力8点とSINKトランジスタ出力8点を標準搭載しています。注文時に、Modbus RTU SlaveまたはLS産電Cnet Slaveのいずれかを選択します。 |
| - | ユーザープログラムをダウンロードして使用する製品ではありません。 マスター機器からMNET-8A8Tのアドレスを読み書きしてI/ | + | ユーザープログラムを書き込む製品ではありません。マスター機器からMNET-8A8Tのアドレスを読み書きしてI/ |
| ===== 製品仕様書 ===== | ===== 製品仕様書 ===== | ||
| 行 31: | 行 31: | ||
| ===== デジタル入力 ===== | ===== デジタル入力 ===== | ||
| + | [[: | ||
| ^ グループ ^ 入力接点 ^ 通信アドレス ^ 入力構成 ^ | ^ グループ ^ 入力接点 ^ 通信アドレス ^ 入力構成 ^ | ||
| | 入力0~3グループ | IN0~IN3 | Modbus 0~3 \\ Cnet P0000~P0003 | 絶縁デジタル入力4点 \\ DC 5~24V \\ NPN・PNP入力 | | | 入力0~3グループ | IN0~IN3 | Modbus 0~3 \\ Cnet P0000~P0003 | 絶縁デジタル入力4点 \\ DC 5~24V \\ NPN・PNP入力 | | ||
| | 入力4~7グループ | IN4~IN7 | Modbus 4~7 \\ Cnet P0004~P0007 | 絶縁デジタル入力4点 \\ DC 5~24V \\ NPN・PNP入力 | | | 入力4~7グループ | IN4~IN7 | Modbus 4~7 \\ Cnet P0004~P0007 | 絶縁デジタル入力4点 \\ DC 5~24V \\ NPN・PNP入力 | | ||
| - | 各入力グループは4点で1つのCOM端子を共有します。 マスター機器はModbus RTUのFC02(Read Discrete Inputs)で入力状態を読み取れます。 | + | 各入力グループは4点で1つのCOM端子を共有します。マスター機器はModbus RTUのFC02(Read Discrete Inputs)で入力状態を読み取れます。 |
| ===== トランジスタ出力 ===== | ===== トランジスタ出力 ===== | ||
| + | [[: | ||
| ^ 出力接点 ^ 通信アドレス ^ 出力電源 ^ 出力構成 ^ | ^ 出力接点 ^ 通信アドレス ^ 出力電源 ^ 出力構成 ^ | ||
| | OUT0~OUT7 | Modbus 32~39 \\ Cnet P0032~P0039 | Ext Vin+ \\ Ext Vin− | 絶縁SINKトランジスタ出力8点 \\ 最大DC 60V, 1A | | | OUT0~OUT7 | Modbus 32~39 \\ Cnet P0032~P0039 | Ext Vin+ \\ Ext Vin− | 絶縁SINKトランジスタ出力8点 \\ 最大DC 60V, 1A | | ||
| - | 出力端子台はOUT0~OUT7と外部負荷電源端子'' | + | 出力端子台はOUT0~OUT7と外部負荷電源端子'' |
| Modbus RTUでは、FC01(Read Coils)で出力状態を読み取り、FC05またはFC15で出力を制御します。 | Modbus RTUでは、FC01(Read Coils)で出力状態を読み取り、FC05またはFC15で出力を制御します。 | ||
| - | 外部負荷電源を使用してください。 リレー、ソレノイド、モータなどの誘導性負荷には、ダイオード、TVS、スナバなどの逆起電力保護素子を使用してください。 | + | 外部負荷電源を使用してください。リレー、ソレノイド、モータなどの誘導性負荷には、ダイオード、TVS、スナバなどの逆起電力保護素子を使用してください。 |
| ===== 基本I/ | ===== 基本I/ | ||
| 行 55: | 行 57: | ||
| | 状態 | - | 1000 | M0000 | - | - | | | 状態 | - | 1000 | M0000 | - | - | | ||
| - | '' | + | '' |
| ===== DIPスイッチ設定 ===== | ===== DIPスイッチ設定 ===== | ||
| - | 通信速度用DIPスイッチは3ビットで、スイッチ1・2・3の値はそれぞれ4・2・1です。 左端のスイッチが最上位ビットです。 | + | 通信速度用DIPスイッチは3ビットで、スイッチ1・2・3の値はそれぞれ4・2・1です。左端のスイッチが最上位ビットです。 |
| ^ 設定値 ^ 通信速度 ^ スイッチ1 ^ スイッチ2 ^ スイッチ3 ^ | ^ 設定値 ^ 通信速度 ^ スイッチ1 ^ スイッチ2 ^ スイッチ3 ^ | ||
| 行 71: | 行 73: | ||
| | 7 | 115,200bps | ON | ON | ON | | | 7 | 115,200bps | ON | ON | ON | | ||
| - | スレーブアドレス用DIPスイッチは4ビットで、スイッチ1・2・3・4の値はそれぞれ8・4・2・1です。 | + | スレーブアドレス用DIPスイッチは4ビットで、スイッチ1・2・3・4の値はそれぞれ8・4・2・1です。ONにしたスイッチの値を合計したものが、設定するアドレスになります。 |
| ^ 設定例 ^ スイッチ1 \\ (8) ^ スイッチ2 \\ (4) ^ スイッチ3 \\ (2) ^ スイッチ4 \\ (1) ^ | ^ 設定例 ^ スイッチ1 \\ (8) ^ スイッチ2 \\ (4) ^ スイッチ3 \\ (2) ^ スイッチ4 \\ (1) ^ | ||
| 行 80: | 行 82: | ||
| | アドレス15 | ON | ON | ON | ON | | | アドレス15 | ON | ON | ON | ON | | ||
| - | DIPスイッチは電源を切った状態で設定してください。 マスター機器の通信速度、データビット、パリティ、ストップビットは、納品された製品の通信設定と一致させる必要があります。 | + | DIPスイッチは電源を切った状態で設定してください。マスター機器の通信速度、データビット、パリティ、ストップビットは、納品された製品の通信設定と一致させる必要があります。 |
| ===== オプションモジュール ===== | ===== オプションモジュール ===== | ||
| 行 90: | 行 92: | ||
| | K | 高速パルス出力 | 6点 | K~K2, 最大12点 | WIDTH 65, | | K | 高速パルス出力 | 6点 | K~K2, 最大12点 | WIDTH 65, | ||
| - | XモジュールはDC 0~5V、DC 0~10V、0~20mA、NTC入力を選択できます。 Fモジュールには2線式または3線式のPT100Ωセンサを接続します。 YモジュールはDC 0~5V、DC 0~10V、0~20mA出力を選択できます。 Kモジュールは最大1MHzのDC 5Vパルスを出力します。 | + | XモジュールはDC 0~5V、DC 0~10V、0~20mA、NTC入力を選択できます。Fモジュールには2線式または3線式のPT100Ωセンサを接続します。YモジュールはDC 0~5V、DC 0~10V、0~20mA出力を選択できます。Kモジュールは最大1MHzのDC 5Vパルスを出力します。 |
| - | アナログ入力(X)とPT100Ω入力(F)は**合計最大20点**、アナログ出力(Y)と高速パルス出力(K)は**合計最大12点**で構成します。 各モジュールの最大点数をすべて合計して注文することはできません。 | + | アナログ入力(X)とPT100Ω入力(F)は**合計最大20点**、アナログ出力(Y)と高速パルス出力(K)は**合計最大12点**で構成します。各モジュールの最大点数をすべて合計して注文することはできません。 |
| - | オプションは選択した構成に組み立てて出荷され、ユーザーによるI/ | + | オプションは選択した構成で組み立てて出荷され、ユーザーによるI/ |
| オプションモジュールを追加した製品はカスタム製作となるため、交換や返金が難しくなります。 | オプションモジュールを追加した製品はカスタム製作となるため、交換や返金が難しくなります。 | ||
| 行 107: | 行 109: | ||
| ===== オプションモジュール通信アドレス ===== | ===== オプションモジュール通信アドレス ===== | ||
| - | 以下のアドレスは、**搭載されたオプションモジュールに該当する範囲**を使用します。 スレーブアドレス用DIPスイッチは通信対象製品の局番を設定し、この表のアドレスはその製品内で読み書きする項目を指定します。 | + | 以下のアドレスは、**搭載されたオプションモジュールに該当する範囲**を使用します。スレーブアドレス用DIPスイッチは通信対象製品の局番を設定し、この表のアドレスはその製品内で読み書きする項目を指定します。 |
| ^ モジュール ^ チャネル ^ Modbus RTU内部アドレス \\ (10進数) ^ LS産電 Cnet ^ | ^ モジュール ^ チャネル ^ Modbus RTU内部アドレス \\ (10進数) ^ LS産電 Cnet ^ | ||
| 行 133: | 行 135: | ||
| | X2 NTC | 2084~2087 | D2084~D2087 | | | X2 NTC | 2084~2087 | D2084~D2087 | | ||
| - | NTCのCnetアドレスは'' | + | NTCのCnetアドレスは'' |
| ===== 通信開始手順 ===== | ===== 通信開始手順 ===== | ||
| 行 145: | 行 147: | ||
| - 出力試験を行ってよい負荷状態であることを確認してから、最初の出力1点を制御します。Modbus RTU内部アドレスは'' | - 出力試験を行ってよい負荷状態であることを確認してから、最初の出力1点を制御します。Modbus RTU内部アドレスは'' | ||
| - 確認後、必要なすべてのアドレスを順番に適用します。 | - 確認後、必要なすべてのアドレスを順番に適用します。 | ||
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| + | [[https:// | ||
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