ja-jp_products:mpino_studio2:first_project
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| ja-jp_products:mpino_studio2:first_project [2026/09/08 12:16] – 바깥 편집 127.0.0.1 | ja-jp_products:mpino_studio2:first_project [2026/09/14 12:24] (現在) – 外部編集 127.0.0.1 | ||
|---|---|---|---|
| 行 16: | 行 16: | ||
| * MPINO Studio 2をインストールしたPC | * MPINO Studio 2をインストールしたPC | ||
| * MPINO-8A4R(T)-Sボード | * MPINO-8A4R(T)-Sボード | ||
| - | * MPダウンロードケーブル | + | * MPダウンロードケーブル(MPINO-8A4R(T)-S用) |
| * 実際の入力試験を行う場合は、製品マニュアルに従って接続したP0入力信号 | * 実際の入力試験を行う場合は、製品マニュアルに従って接続したP0入力信号 | ||
| 行 23: | 行 23: | ||
| ===== 2. 初期画面 ===== | ===== 2. 初期画面 ===== | ||
| - | MPINO Studio 2を起動すると、空のウェルカム画面ではなく、編集可能な'' | + | MPINO Studio 2を起動すると、すぐに編集できる**① |
| - | {{ : | + | {{ : |
| - | 初回起動時には、エラーレポートの自動送信に関する案内が一度だけ表示されます。内容を確認し、**確認**を選択して閉じます。この設定は、後から**設定 → 一般 → エラーレポートを自動送信**で変更できます。 | + | 初回起動時には、エラーレポートの自動送信に関する案内が一度だけ表示されます。内容を確認し、**確認**を選択して閉じます。この設定は、後から**ファイル → 環境設定 → 一般 → エラーレポートを自動送信**で変更できます。 |
| - | {{ : | + | {{ : |
| ===== 3. 画面の六つの領域を確認する ===== | ===== 3. 画面の六つの領域を確認する ===== | ||
| 行 35: | 行 35: | ||
| 編集を始める前に、次の領域を確認します。 | 編集を始める前に、次の領域を確認します。 | ||
| - | - **メニューバー: | + | - **① メニューバー: |
| - | - **アクティビティバー: | + | - **② アクティビティバー: |
| - | - **サイドバー: | + | - **③ サイドバー: |
| - | - **エディタ: | + | - **④ エディタ: |
| - | - **下部パネル: | + | - **⑤ 下部パネル: |
| - | - **ステータスバー: | + | - **⑥ ステータスバー: |
| - | {{ : | + | {{ : |
| - | 左下の**準備**は固定表示です。右側の**ポート選択**で書き込みに使うシリアルポートを選びます。 | + | 左下の**⑦ 準備**は固定表示です。右下の**⑧ ポート選択**ボタンで書き込みに使うシリアルポートを選びます。 |
| - | + | ||
| - | ==== 画面右下の通知 ==== | + | |
| - | + | ||
| - | 保存結果、エラー、案内は画面右下の通知に表示されます。通知は約4秒後に消えます。**×**または'' | + | |
| - | + | ||
| - | {{ : | + | |
| ===== 4. 新規プロジェクトとボード選択 ===== | ===== 4. 新規プロジェクトとボード選択 ===== | ||
| 行 56: | 行 50: | ||
| - **ファイル → 新規作成**を選択するか、'' | - **ファイル → 新規作成**を選択するか、'' | ||
| - 保存していない変更がある場合は、確認画面で続行するかを選びます。 | - 保存していない変更がある場合は、確認画面で続行するかを選びます。 | ||
| - | - ボード選択画面で**MPINO-8A4R(T)-S**カードを選択します。 | + | - ボード選択画面で**① MPINO-8A4R(T)-Sカード**を選択します。 |
| - | - **選択**を押すか、カードをダブルクリックします。'' | + | - **② 選択**を押すか、カードで'' |
| - 新規プロジェクトが開いたら、'' | - 新規プロジェクトが開いたら、'' | ||
| + | - **設定 → ラダーピンマップ設定**を開き、'' | ||
| + | - '' | ||
| - | {{ : | + | {{ : |
| ボードを選択しただけでは、ディスク上にファイルは作成されません。保存するときに'' | ボードを選択しただけでは、ディスク上にファイルは作成されません。保存するときに'' | ||
| 行 66: | 行 62: | ||
| ===== 5. P0接点とP32コイルを配置する ===== | ===== 5. P0接点とP32コイルを配置する ===== | ||
| - | エクスプローラで**ラダー → ladderLoop**を選択します。グリッドのセルを選択してからツールバーボタンまたはファンクションキーを押すと、そのセルに要素が配置されます。 | + | エクスプローラで**① ラダー → ladderLoop**を選択します。グリッドのセルを選択してからツールバーボタンまたはファンクションキーを押すと、そのセルに要素が配置されます。 |
| - | - 1行1列を選択し、**NO接点**または'' | + | - 1行1列を選択し、**② NO接点**または'' |
| - | - 1行2列を選択し、**出力コイル**または'' | + | - 1行2列を選択し、**③ 出力コイル**または'' |
| - | - 最初のセルをダブルクリックし、アドレスに'' | + | - **④ 最初のセル**で'' |
| - | - 2番目のセルをダブルクリックし、アドレスに'' | + | - **⑤ 2番目のセル**で'' |
| - 画面が下の図と同じになったことを確認します。 | - 画面が下の図と同じになったことを確認します。 | ||
| - | {{ : | + | {{ : |
| - | セルをダブルクリックすると編集画面が開きます。接点とコイルは同じ形式の入力画面を使用するため、確定する前に選択中のセルとアドレスを確認してください。 | + | **① 選択中のセル**で'' |
| - | {{ : | + | {{ : |
| ==== よく使うラダーツール ==== | ==== よく使うラダーツール ==== | ||
| 行 98: | 行 94: | ||
| ===== 6. ラダーがArduino Cコードとして実行される流れ ===== | ===== 6. ラダーがArduino Cコードとして実行される流れ ===== | ||
| - | ビルド時に、MPINO Studio 2は'' | + | ビルド時に、MPINO Studio 2は'' |
| <code cpp> | <code cpp> | ||
| 行 109: | 行 105: | ||
| </ | </ | ||
| - | '' | + | '' |
| - | {{ : | + | {{ : |
| ===== 7. プロジェクトをビルドする ===== | ===== 7. プロジェクトをビルドする ===== | ||
| - **実行 → ビルド**を選択するか、'' | - **実行 → ビルド**を選択するか、'' | ||
| - | - 下部パネルが**ビルド出力**へ切り替わったことを確認します。 | + | - 下部パネルが**① ビルド出力**へ切り替わったことを確認します。 |
| - コンパイルログが終了するまで待ちます。 | - コンパイルログが終了するまで待ちます。 | ||
| - | - 最後に'' | + | - 最後に**② '' |
| - | {{ : | + | {{ : |
| ビルドに失敗した場合は、エラーの要約とログの最後から確認します。ボード選択、セルアドレス、コード構文の順に点検してください。 | ビルドに失敗した場合は、エラーの要約とログの最後から確認します。ボード選択、セルアドレス、コード構文の順に点検してください。 | ||
| 行 128: | 行 124: | ||
| > **注意:** ポートを選択していない場合、書き込みは開始されません。 | > **注意:** ポートを選択していない場合、書き込みは開始されません。 | ||
| - | - MPダウンロードケーブルでPCとボードを接続します。 | + | - MPINO-8A4R(T)-SボードをMPダウンロードケーブルでPCに接続します。 |
| - | - ステータスバー右側の**ポート選択**を選びます。 | + | - Windowsの**デバイスマネージャー → ポート(COMとLPT)**で'' |
| - | - '' | + | - ステータスバー右側の**① ポート選択**を選びます。 |
| + | - **② 開いたポート一覧**から'' | ||
| - **実行 → 書き込み**を選択するか、'' | - **実行 → 書き込み**を選択するか、'' | ||
| - ビルドログの下に書き込みログが続き、正常に終了したことを確認します。 | - ビルドログの下に書き込みログが続き、正常に終了したことを確認します。 | ||
| - | {{ : | + | {{ : |
| ポート一覧はドロップダウンを開くと自動更新されます。書き込み中は、下部パネルから処理を中止できます。 | ポート一覧はドロップダウンを開くと自動更新されます。書き込み中は、下部パネルから処理を中止できます。 | ||
| 行 142: | 行 139: | ||
| ==== シリアルモニタ ==== | ==== シリアルモニタ ==== | ||
| - | アクティビティバーの**シリアルモニタ**アイコンを選択します。baudと文字エンコーディングを選び、**接続**を押します。ASCII表示とHEX表示を切り替えられます。 | + | アクティビティバーの**① シリアルモニタ**アイコンを選択します。**② baud**と**③ 文字エンコーディング**を選び、**④ 接続**を押します。**⑤ ASCII・HEX表示**を切り替え、右側の**⑥ 接続状態**を確認できます。 |
| - | {{ : | + | {{ : |
| ==== リアルタイムラダーモニタリング ==== | ==== リアルタイムラダーモニタリング ==== | ||
| - | リアルタイムモニタリングを使う前に、**設定 → ラダー設定 → モニタリング使用ポート**で通信ポートを指定し、再度ビルドして書き込みます。その後、'' | + | リアルタイムモニタリングを使う前に、**ファイル → 環境設定 → ラダー設定 → モニタリング使用ポート**で通信ポートを指定し、再度ビルドして書き込みます。その後、'' |
| - | P0へ実際の入力信号が入ると、通電中のP0接点とP32コイルが強調表示されます。'' | + | P0へ実際の入力信号が入ると、通電中の**② P0接点**と**③ P32コイル**が強調表示されます。'' |
| - | {{ : | + | {{ : |
| ===== 10. Phase 1のショートカット ===== | ===== 10. Phase 1のショートカット ===== | ||
| - | {{ : | + | {{ : |
| ^ ショートカット ^ 動作 ^ | ^ ショートカット ^ 動作 ^ | ||
| 行 177: | 行 174: | ||
| * 正しいポートを選択してプロジェクトを書き込みました。 | * 正しいポートを選択してプロジェクトを書き込みました。 | ||
| * P0入力に合わせてP32コイルのモニタリング表示が変化します。 | * P0入力に合わせてP32コイルのモニタリング表示が変化します。 | ||
| + | |||
| + | ===== MPAINO-8A8R(T)で作る ===== | ||
| + | |||
| + | MPAINO-8A8R(T)では最初の入力が'' | ||
| + | |||
| + | MPAINO-8A8R(T)のCPUモジュールにあるUSBダウンロードポートを、一般的なUSBケーブルでPCに接続します。Windowsの**デバイスマネージャー → ポート(COMとLPT)**で'' | ||
| + | |||
| + | ^ 項目 ^ このページのMPINO-8A4R(T)-S例 ^ MPAINO-8A8R(T) ^ | ||
| + | | ボード選択 | '' | ||
| + | | 最初のデジタル入力 | '' | ||
| + | | 最初のデジタル出力 | '' | ||
| + | |||
| + | - **ファイル → 新規作成**で実機に合う'' | ||
| + | - **設定 → ラダーピンマップ設定**で'' | ||
| + | - '' | ||
| + | - **ビルド → ステータスバーで上記のCOMポートを選択 → 書き込み → 動作確認**の順に進みます。配線は[[: | ||
| + | |||
| + | 他のMPAINOモデルでは入出力点数やモジュール構成が異なります。選択したボードのピンマップを確認し、そのモデルのアドレスを使用してください。 | ||
| ===== トラブルシューティング ===== | ===== トラブルシューティング ===== | ||
| 行 182: | 行 197: | ||
| ^ 症状 ^ 確認する項目 ^ | ^ 症状 ^ 確認する項目 ^ | ||
| | 書き込みがすぐに中止されます。 | ステータスバーでポートを選択したか確認します。 | | | 書き込みがすぐに中止されます。 | ステータスバーでポートを選択したか確認します。 | | ||
| - | | P0またはP32が意図どおりに動きません。 | 選択したボードと実機の製品が一致しているか、両方のセルアドレスが正しいか確認します。 | | + | | P0または出力が意図どおりに動きません。 | 選択したボードと実機が一致するか確認します。**設定 → ラダーピンマップ設定**で入力'' |
| | ラダーに通電表示が出ません。 | モニタリングポートを設定してから、もう一度ビルドして書き込みます。 | | | ラダーに通電表示が出ません。 | モニタリングポートを設定してから、もう一度ビルドして書き込みます。 | | ||
| | ビルドに失敗します。 | ビルド出力の最後のエラーと'' | | ビルドに失敗します。 | ビルド出力の最後のエラーと'' | ||
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| + | ===== 関連文書 ===== | ||
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| + | * [[ja-jp_products: | ||
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