ユーザ用ツール

サイト用ツール


ja-jp_commands:reference:isegbegin

文書の過去の版を表示しています。


IsegBegin()

IsegBegin()はTM1637 FNDのCLK・DIOピンと装置番号を設定します。

IsegBegin コマンドの動作フロー

bool IsegBegin(uint8_t clkPin, uint8_t dioPin, uint16_t bitDelayUs = 100, uint8_t device = 0)

コマンド

コマンド 引数 戻り値 動作
IsegBegin(clkPin, dioPin, bitDelayUs, device) uint8_t clkPin — FNDのCLKに接続したArduinoピン番号
uint8_t dioPin — FNDのDIOに接続したArduinoピン番号
uint16_t bitDelayUs = 100 — TM1637ビット通信遅延時間(µs)、既定値100
uint8_t device = 0 — FND装置番号0~6、省略時は0
bool TM1637 FNDのCLK・DIOピンと装置番号を設定します。

使用例

void setup() {
  IsegBegin(14, 15);       // MPAINO: TXD(D14), RXD(D15)
  IsegBrightness(7);
  IsegClear();
}
 
void loop() {
  IsegDecimal((millis() / 1000UL) % 10000UL, true);
  delay(200);
}

注意事項

  • TM1637 IC内蔵の4桁FND専用です。一般的なマルチプレクスFNDを直接駆動するコマンドではありません。
  • IsegBegin()の呼び出しに成功してから表示コマンドを使用します。
  • CLKとDIOに同じピンを指定した場合、または装置番号が7以上の場合は初期化されません。
  • length + positionは4以下にしてください。範囲に合わない数値は表示せず、falseを返します。
  • 通信中は数ms間実行がブロックされる場合があるため、割り込みサービスルーチン内で呼び出しません。
  • 指定したピンはUART、PWM、エンコーダ、外部割り込みなどの他の機能と同時使用しません。
  • FNDの電源・信号電圧は実際のモジュールと製品取扱説明書で確認してください。

← 内蔵コマンド一覧

ja-jp_commands/reference/isegbegin.1788785590.txt.gz · 最終更新: by 127.0.0.1

Donate Powered by PHP Valid HTML5 Valid CSS Driven by DokuWiki