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MPINO STUDIO 2 ユーザーマニュアル
MPINO Studio 2は、ILOGICSのMPINO・MPAINO産業用Arduino製品でArduino Cコードとラダーロジックを作成し、ビルド・書き込み・モニタリングを行うデスクトッププログラムです。
インストール方法
- ページに掲載されている最新のインストーラをダウンロードして実行します。
- Windowsで発行元不明の警告が表示された場合は、詳細情報 → 実行を選択します。
- 管理者権限を求める画面が表示されたら、インストールを許可します。
- インストールを完了し、MPINO Studio 2を起動します。
従来のMPINO STUDIO 1.xで保存したプロジェクトファイルは、MPINO Studio 2では開けません。新しいプロジェクトを作成し、以前のラダーロジックとコードを確認しながら作り直してください。
ここから始める
新規プロジェクトを作成してMPINO-8A4R(T)-Sを選択し、入力P0で出力P32を制御するラダー回路を作成します。続けて、ビルド、ポート選択、書き込み、シリアルモニタ、リアルタイムラダーモニタリングまでを実行します。
P・M・D・C・T・Rメモリの違い、データ形式、アドレス表記を説明します。メモリ領域設定、使用箇所の確認、特殊ビットメモリの動作を確認できます。
セル選択とメモリ値の書き込み、構造編集、NO・NC接点、出力コイル、直列・並列接続、SET・RESETコイル、エッジ、自己保持回路について説明します。
ボックス関数の入力・修正方法と実行条件を確認し、タイマー、カウンター、演算、転送、ビット演算、変換、ロジック制御、自由入力形式を説明します。
コードファイルの作成・管理、ファイル間の関数使用、自動補完、定義への移動、検索・置換、コードエラーの確認方法を説明します。
文字・HEXデータの受信と送信、ラダーモニタリングの設定、導通・現在値、数値表示形式、ポートの使用関係を説明します。
プロジェクトのオープン・保存・印刷、環境設定、通信設定、メモリ書き込み、ボードとピンマップの変更、EEPROM停電保持、ヘルプメニューを説明します。
エクスプローラー・ラダー設定・ライブラリ・シンボルを開き、プロジェクトとボードの確認、ライブラリのインストール・インポート、シンボル管理を行う方法を説明します。
ビルド・書き込み・モニタリング・入出力の結果に問題があるとき、最初に確認する場所と詳しい説明を探します。

