ユーザ用ツール

サイト用ツール


ja-jp_commands:reference:ianalogread

IanalogRead()

IanalogRead()はアナログ入力値を指定した整数範囲に変換します。

IanalogRead コマンドの動作フロー

int32_t IanalogRead(uint8_t ch, int32_t min, int32_t max)

コマンド

コマンド 引数 戻り値 動作
IanalogRead(ch, min, max) uint8_t ch — 読み取るアナログ入力ピンまたはチャネル
int32_t minint32_t変換結果の最小値
int32_t maxint32_t変換結果の最大値
int32_t アナログ入力値を指定した整数範囲に変換します。

使用例

void setup() {
  Serial.begin(115200);
}
 
void loop() {
  int32_t percent = IanalogRead(A0, 0, 100);  // アナログ入力値を指定した整数範囲に変換します。
  Serial.println(percent);
  delay(500);
}

注意事項

  • minmaxはセンサの実際の電気的入力範囲を設定する値ではなく、戻り値の変換範囲です。
  • Iscale()またはIscalef()の範囲制限により、結果は指定した2つの出力端点を超えません。
  • minmaxより大きくすると出力範囲が反転します。例:IanalogRead(A0, 100, 0)
  • MPINOとMPAINOでは生ADC範囲が異なるため、必ず選択したボードに合ったchを使用します。
  • MPAINOアナログ入力モジュールのDIPスイッチと配線は、実際の入力種類に合わせて設定してください。
  • このコマンドは線形範囲変換だけを行います。センサ誤差補正、断線判定、4~20mAソフトウェアCutが必要な場合は別途処理してください。

同じカテゴリの内蔵コマンド

ja-jp_commands/reference/ianalogread.txt · 最終更新: by 127.0.0.1

Donate Powered by PHP Valid HTML5 Valid CSS Driven by DokuWiki