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ja-jp_commands:reference:iclcdbegin

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IclcdBegin()

IclcdBegin()はPCF8574キャラクタLCDのアドレスと画面サイズを設定します。

IclcdBegin コマンドの動作フロー

bool IclcdBegin(uint8_t address, uint8_t columns, uint8_t rows, bool backlight = true, uint8_t device = 0)

コマンド

コマンド 引数 戻り値 動作
IclcdBegin(address, columns, rows, backlight, device) uint8_t address
uint8_t columns
uint8_t rows
bool backlight = true
uint8_t device = 0
bool PCF8574キャラクタLCDのアドレスと画面サイズを設定します。

使用例

void setup() {
  Serial.begin(115200);
 
  if (!IclcdBegin(0x27, 20, 4)) {  // PCF8574文字LCDのアドレスと画面サイズを設定します。
    Serial.println(F("CLCD connection failed"));
    return;
  }
 
  IclcdSetCursor(0, 0);  // カーソルを指定の列と行に移動します。
  IclcdPrint(F("ILOGICS Iclcd"));  // 文字列または数値をLCDに出力します。
  IclcdSetCursor(0, 1);  // カーソルを指定の列と行に移動します。
  IclcdPrint(1234);  // 文字列または数値をLCDに出力します。
  IclcdSetCursor(6, 1);  // カーソルを指定の列と行に移動します。
  IclcdPrint(12.34, 2);  // 文字列または数値をLCDに出力します。
}
 
void loop() {
}

注意事項

  • PCF8574接続は従来のCLCDライブラリと同じマッピングを使用します:P0=RS、P1=R/W、P2=Enable、P3=バックライト、P4~P7=LCD D4~D7。
  • LCDモジュールの実際のI²Cアドレスは、モジュール設定とI²Cスキャン結果で確認してください。
  • SDA/SCLは他のI²C機器とバスを共有できますが、アドレスの重複は禁止です。
  • Iclcd…()の実行中にWire転送やI²Cスレーブコールバックを同時実行しないでください。Iclcd転送は100 kHzで実行した後、元のTWI設定を復元します。
  • MPAINOでD20/D21を外部割り込みに使用する場合、I²Cとは同時使用できません。
  • IclcdCommand()はLCD状態を直接変更できるため、HD44780コマンドを理解している場合だけ使用してください。

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ja-jp_commands/reference/iclcdbegin.1788791737.txt.gz · 最終更新: by 127.0.0.1

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