ja-jp_products:mpino_studio2:box_functions:arithmetic
MPINO STUDIO 2 Phase 4-4・算術ボックス関数
共通規則
最初の2つの値は計算元で、最後のアドレスに結果を格納します。INCとDECは指定したアドレスの値を1ずつ増減します。値のデータ形式と範囲はPhase 2のメモリ説明に従います。
ボックス関数一覧
| 命令 | 意味 |
|---|---|
| ADD | 2つの値を加算し、結果を指定したアドレスに格納します。 |
| SUB | 1つ目の値から2つ目の値を引き、結果を指定したアドレスに格納します。 |
| MUL | 2つの値を掛け、結果を指定したアドレスに格納します。 |
| DIV | 1つ目の値を2つ目の値で割り、商を指定したアドレスに格納します。整数同士の計算では小数部を格納しません。 |
| MOD | 1つ目の値を2つ目の値で割り、余りを指定したアドレスに格納します。 |
| INC | 指定したアドレスの値を1増やし、同じアドレスに格納します。 |
| DEC | 指定したアドレスの値を1減らし、同じアドレスに格納します。 |
| SCALE | 入力範囲の整数値を出力範囲の整数値へ線形変換し、指定したアドレスに格納します。入力範囲外の値は近い境界値に制限し、IN_MINとIN_MAXが同じ場合はOUT_MINを格納します。 |
| FLOOR | 入力値以下の最大の整数を、指定したアドレスに格納します。たとえば12.8は12、-1.2は-2になります。 |
| SQRT | 入力値の平方根を指定したアドレスに格納します。小数部を保持するには、格納先にRメモリを使用します。 |
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