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デジタル入力8点・リレー出力8点の構成でMPINO-8A8R-Sを検討する

MPINO-8A8R-Sの入出力点数と電気的条件を確認し、MP Download Cable、Arduino IDEの資料、モデル指定の見積り窓口を案内します。

読了 3 分

MPINO-8A8R-Sは、ATmega128-AUを搭載した産業用Arduino互換コントローラです。フォトカプラで絶縁されたデジタル入力8点と、機械式リレー出力8点を一枚の基板に備えています。アナログ入力4点、NTC温度センサ入力2点、RS-485、I²Cも備えています。このガイドでは、入出力の選定条件と、Arduino IDEでの開発を始める際に必要な資料とケーブルを確認します。

入出力点数と電気的な条件を確認します

デジタル入力とリレー出力の必要点数を別々に数えてください。どちらも8点以内の場合は、MPINO-8A8R-Sの製品詳細とモデル別オンライン取扱説明書を使い、信号と負荷の条件を照合してください。採用前に、入力条件、リレー接点の定格、COM端子のグループ構成を取扱説明書で確認してください。アナログ入力4点とNTC入力2点についても、接続予定のセンサとの適合を確認してください。

リレー出力は接点を開閉する出力です。アナログ出力やトランジスタ出力としては使用できません。デジタル入力またはリレー出力が8点を超える場合や、別の出力方式が必要な場合は、MPINOシリーズの各モデルを比較してください。

本製品はRS-485インターフェースを備えています。製品詳細からはModbus RTU実践ガイドも参照できます。配線、通信設定、レジスタ割当ては、モデル別取扱説明書と接続先機器の資料で確認してください。RS-485インターフェースがあるだけで、接続先機器との互換性は確定しません。

Arduino IDEと書き込み用ケーブルを準備します

基板のmini 5P書き込みコネクタには、USB-TTL変換回路がありません。この回路は専用のMP Download Cableに内蔵されています。市販のmini 5P USBケーブルでは、書き込み用ケーブルを代用できません。専用ケーブルが注文内容に含まれるか、追加が必要かを確認してください。製品詳細では追加構成品として案内されています。

Arduino IDEを使用する場合は、ソフトウェア資料室のILOGICS ARDUINO SDKを確認し、モデル別取扱説明書の手順に沿って準備してください。オンライン取扱説明書には、デジタル入力、リレー出力、Modbus RTU通信のプログラム例がそれぞれ掲載されています。設備に合わせて例を変更する前に、該当する端子と設定の説明も確認してください。

モデルを指定して相談します

見積りを依頼する際は、必要な入力・リレー出力の点数、センサの種類、通信の要件、数量、MP Download Cableの要否をまとめてください。未確認の電気的条件や接続条件も併せて伝えてください。

MPINO-8A8R-Sの見積りページから、モデルを指定して相談できます。機器への設置条件は、製品資料と販売元への確認を通じて決めてください。

対象コントローラ

MPINO-8A8R-S 製品画像

MPINO-8A8R-S

MPINO-8A8R-S 産業用Arduinoコントローラ

8 DI / 8 Relay / 4 AI / 2 NTC / 6 PWM / RS-485 / I²C
$82.50