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ja-jp_products:mpino_studio2:box_functions:bit_latch

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MPINO STUDIO 2 Phase 4-3・ビット・ラッチボックス関数

条件が消えた後もビット値を保持または解除するSET・RSTを説明します。

条件が消えた後もビット値を保持または解除するSET・RSTを説明します。

別々の条件でSETとRSTを実行する実際のラダー画面です。

別々の条件でSETとRSTを実行する実際のラダー画面です。

1. SET・RST

SETは条件がONのとき対象ビットにONを格納し、RSTはOFFを格納します。条件がOFFに戻っても格納した状態は維持されます。

SET

ラッチ (Set Coil)

左側条件がONのとき、Mビットまたは出力に設定されたPビットへONを格納します。条件がOFFになった後もONを保持します。

入力形式: SET M0

引数

  • 第1引数 = 対象:Mビット、または出力に設定されたPビット

RST

アンラッチ (Reset Coil)

左側条件がONのとき、Mビットまたは出力に設定されたPビットへOFFを格納します。タイマーとカウンターの初期化には、ボックス関数RSTではなくラダーRESETコイルを使用します。

入力形式: RST M0

引数

  • 第1引数 = 対象:Mビット、または出力に設定されたPビット

2. SET・RST 動作例

実行条件 実行前 入力した命令 予想結果
左側条件 ON M0=OFF SET M0 M0=ON
左側条件 ON M0=ON RST M0 M0=OFF

3. SET・RESETコイルとの比較

Mビットと出力に設定されたPビットでは、ボックス関数SETRSTがPhase 3のSET・RESETコイルと同じ値を格納します。タイマーとカウンターの初期化にはラダーRESETコイルを使用します。

Phase 3・ラダー編集の基本

4. トラブルシューティング

症状 確認項目
SET後も値がONのままです。 同じアドレスを解除するRST条件を確認します。

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